キャットフード変更の移行期間

キャットフード変更の移行期間

人間と同じように、猫も成長に合わせて食べるモノも1日に食べる回数も異なります。
また猫は気まぐれと良くいいますが、食べ物に関しても急に昨日まで美味しそうに食べていたキャットフードを食べなくなることもあり、餌を変更しなければいけないこともあります。
ここではキャッフードの変更の移行期間について紹介します。

猫は生まれた時には人間と同じように母猫の母乳で育つので、母猫がいる場合は特にキャットフードを与える必要はありませんが、いない場合は小猫用のミルクを与えましょう。
猫は生まれてから小猫、成猫、シニア猫と成長していきます。
産まれた時にはまだ目も見えませんが、2週間くらいで目も見えるようになり、3週間くらいすると歯も生えはじめます。
猫は人間よりも成長が早く、生後2ヶ月で人間でいう3歳、生後3ヶ月で5歳、そして生後1年もすれば大人になります。

生後2ヶ月にもなると子猫用のキャットフードが与えられるようになりますが、生後4ヶ月の幼児期には1日3回程度餌を与え、子猫用のドライフードやウェットフードを猫ちゃんが食べたいだけ与えて下さい。
猫は成長期には最も栄養が必要で、成猫よりも高たんぱく質、高カロリー食のキャットフードを与えなければいけません。
猫は犬とは違って1度に餌を食べないで、小分けにして食べる習慣があり、子猫の時は特に身体が小さい分一度に食べられるようは決まっているので、その点に注意して餌を与えて下さい。

生後半年から1年もすると成猫へと成長し、餌も1日に2回のペースへと変わります。
この時期には不妊治療や去勢手術も可能となるので覚えておきましょう。
ただし、ホルモンバランスの変化などにより体重が増えることもあるので、与える餌や食事の量もしっかり調節しなければいけません。
餌の与え方は獣医さんからきちんと指導を受けて、その通りに行いましょう。

生後1年を過ぎるともう成猫になるので、この時期に子猫用から成猫用のキャットフードに切り替えましょう。
子猫用の栄養分が高い餌をそのまま与え続けると、栄養が過剰となり肥満の原因となるので、くれぐれも成猫への餌の与え過ぎには注意して下さい。

いずれの場合も餌を変更する場合は、いきなり切り替えるのではなく、前に与えていた餌に少しずつ新しい餌を混ぜて、徐々に新しい餌に移行していくのが基本です。

このように、猫はライフステージによって食事が異なり、飼い主は年齢や体調を見ながらキャットフードを変更してあげなければいけません。
新しい餌に切り替える場合は、これまでの餌に新しい餌を少しずつ混ぜながら、徐々に量を増やしていきましょう。
また、キャットフードの安心ランキングも参考にしてみましょう。

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