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猫の偏食を予防するキャットフードの与え方

猫は、もともと好き嫌いがハッキリしている動物だと言われています。
その上、野生時代と違って食事に不自由することがないので、ますます偏食気味になってしまう猫もいます。
一般的に、猫は子猫の時に口にしたもの以外は食べないことが多いです。
ですので、子猫の時代に色々なキャットフードを与えて慣れさせておくことが大切です。
ここでは、猫の偏食を予防するキャットフードの与え方や偏食の対処法を紹介します。

偏食を予防するキャットフードの与え方

ドライキャットフードとウェットキャットフードの両方を与える

ドライキャットフードとウェットキャットフード、どちらも食べることができるようにしましょう。
例えば、主食はドライキャットフードを与え、トッピングにウェットキャットフードを使うとよいでしょう。
ウェットキャットフードの味を時々変えると、色々な味を覚えます。
さらに、自分の猫の好みの味を見つけることができます。

ローテーションで与える

メインのキャットフードを2~3種類用意してローテーションすると、食事に変化がつき、偏食になりにくいでしょう。
日替わり、週替わり、月替わり、2~3カ月ごとに替える、など色々なパターンがあります。
自分の猫の好みのローテーションを見つけると、より効果的です。

急に猫がキャットフードを食べなくなった場合の対処法

与えているキャットフードが劣化していないかキャットフードのレベルが下がったのではないか、をチェックしましょう。

保存の状態が悪く、キャットフードが酸化したり、キャットフードのメーカーが原材料を変えて、材料の質が下がった場合もあります。
与えているキャットフードの状態を見直しましょう。
キャットフードを新しいものに替えたり、キャットフードのランクを上げるとあっさり食べることがあります。

歯や歯茎の異常や病気の疑いがないかチェックしましょう。

食欲はあるが、歯が悪くて食べることができない場合があります。
また、病気になって食欲がない場合もあります。
その場合は、病院へ連れて行きましょう。

むら食いの場合もあるので、15分たったら食事を下げ、時間を空けて再度与えてみましょう。

空腹を感じることは、偏食を避ける対策のひとつです。
決まった時間に決まった量を与え、空腹の時間を作りましょう。
すぐに食べない時はいったん下げて、メリハリをつけます。

異常がない場合は、猫の要求に従って新しいキャットフードを与えるのは避けましょう。

猫の要求に次々に応えると、猫は、「気に入らなかったら違うご飯に替えてくれる」と学習し、偏食がエスカレートする場合もあります。
根負けしないようにしましょう。
ただし、猫は3日ご飯を食べないと肝臓が悪くなる場合があります。
常に新鮮な水は切らさないようにして、猫の体調に気を付けましょう。

どうしても食べたくない、という時の最終手段には、またたびやキャットニップ入りのふりかけを使用します。

あくまで食欲をそそり、ご飯を食べることを誘導するためだけに、ほんの少量使用します。
ふりかけがないとご飯を食べない、となると偏食になってしまうので注意して与えます。

おわりに

猫の偏食には、次々と違う味を要求するタイプと、一つのキャットフードしか食べないタイプがあります。
すぐに味に飽きて違うキャットフードを要求するのも困りますが、一つのキャットフードしか食べないと、病気になった時や、メーカーが味を変えた時、天災などの有事の際にも困ります。
偏食になってしまうと、猫も飼い主も食事がストレスになってしまいます。
日頃から飽きがきにくい食事を与えることを心がけましょう。

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