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年齢によって与えるキャットフードを変えよう

猫は、生後1歳までの子猫期、1歳から6歳までの成猫期、7歳以上の高齢猫期にライフステージが別れます。
それぞれのライフステージに特徴があり、それに合ったキャットフードを与えることによって猫の健康を維持し、寿命を延ばすことができます。
ここでは、各ステージの特徴とどんなキャットフードを与えるといいのかを紹介します。

子猫期

子猫は、生後1年までの間の事を指します。
この1年間で人間でいうところの20歳になるので、一番の成長期と言えます。
子猫は生後2か月まではミルクで育ち、2か月からふやかしたドライキャットフードを食べることができるようになります。
3か月で完全にドライキャットフードに切り替わり、その後は月齢や体重に合わせてキャットフードを与える量や回数を調整します。
子猫は1年で大人になるので、多くの栄養を必要とします。
そのために、子猫用キャットフードは高たんぱく高カロリーです。
子猫には子猫用キャットフードを与えましょう。

成猫期

猫は1歳になると成長が止まり、成猫期に入ります。
成長が止まっているのに、子猫用のキャットフードを与えているとカロリーオーバーで肥満になります。
成猫には肥満にならないように、成猫用キャットフードを与えましょう。
また、猫は泌尿器疾患になりやすいので、マグネシウムの量が控えられているものがいいでしょう。

高齢猫期

猫は7歳を過ぎると高齢猫になり、段々身体の機能が衰えてきます。
また、消化吸収が悪くなり、免疫力が下がってきます。
腎臓も悪くなりやすいので、腎臓に負担がかからないように、たんぱく質の量を控えます。
しかし、筋力の維持のために必要なたんぱく質はしっかり摂るようにしましょう。
また、カルシウムやビタミンの吸収も悪くなるので、カルシウムやビタミンが多めに配合されたものを選びましょう。
代謝が下がっているのに成猫用のキャットフードを与えるとカロリーが過剰になります。
高齢猫用キャットフードは、低カロリーだけではなく、老化に対応した成分を配合しているので、猫の体重や体調をよくチェックして、早めに切り替えましょう。

まとめ

猫は、ライフステージによって必要な栄養や成分が異なるので、ライフステージに合ったキャットフードを与える必要があります。
しかし、まだ切り替え時期ではないのに切り替えてしまうと、必要な栄養が摂れない場合もあります。
各ステージの切り替え時は体重をこまめにチェックし、成長の様子や体調をよく観察して徐々に キャットフードを切り替えましょう。
切り替えが難しい場合には、切り替える必要がない全ライフステージに対応した「全年齢用キャットフード」を選ぶといいでしょう。
自分の猫の状態や状況に合わせて適切なキャットフードを選びましょう。

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