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梅雨や夏場はドライキャットフードに切り替えよう

気温が18度以上になり、湿度が70%を超すと、食べ物や水回りの細菌も繁殖しやすくなり、食中毒の危険性も高くなります。
梅雨時や夏場に、猫にウェットキャットフードを与えている飼い主さんは、衛生面で心配をしている人が多いのではないでしょうか?
ここでは、梅雨時や夏場のキャットフードの管理について紹介します。

ウェットキャットフードはドライキャットフードに切り替える

ウェットキャットフードは水分含有量が多いので、梅雨時や夏場は常温に出すと酸化や腐敗が早く進みます。
猫は、臭覚が優れているので、酸化や腐敗したキャットフードは食べないことが多いです。
しかし、猫によっては酸化、腐敗したキャットフードを食べてしまって食中毒を起こしたり、体調を崩す場合があります。
ですので、梅雨時や夏場は、猫に与えるキャットフードは水分含有量が少ないドライキャットフードに切り替えましょう。

梅雨時や夏場のドライキャットフードの管理の注意点

梅雨時や夏場は、ドライキャットフードに切り替えても、次にあげる点には特に注意しましょう。

酸化しないように保存する

・ドライキャットフードは、開封していなくても高温多湿や直射日光にあたると、酸化したり、虫が湧いたりする場合があります。
開封前のドライキャットフードは、高温多湿、直射日光を避けて保存し、開封後は、風通しがよく温度の変化が少ない場所に常温で保管しましょう。

・開封したドライキャットフードは、小分けしてジップロックやアルミ素材の袋、または密閉容器、密閉真空容器に、脱酸素剤や乾燥剤と一緒に入れて保存しましょう。

・ドライキャットフードは、冷蔵庫に入れると、出し入れの際の温度差で結露ができてカビが生えてしまうので、冷蔵庫では保存しないようにしましょう。
ドライキャットフードは、常温で保存できますが、冷凍庫で保存するとさらに酸化や湿気を防ぐことができます。

酸化していないか確認する

ドライキャットフードは、酸化するとにおいが薄くなり、触るとベタベタします。
また、指で触って表面が柔らかくなっていたら、そのドライキャットフードは酸化しています。
梅雨時や夏場は、いつもより早く酸化する場合がありますので、小まめにチェックしましょう。

食べ残しはすぐ処分する

ドライキャットフードは、他の季節なら20分ほどは置いておくことができますが、梅雨時や夏場は食事が終わり次第処分しましょう。

容器は小まめに洗う

キャットフードを入れる食器や飲み水を入れる容器は、小まめに洗い、ヌルヌルしていないか確認しましょう。
また、これらは床に近い所に置いてある場合が多いので、普段から清潔に保つよう注意しましょう。

おわりに

猫が、どうしてもドライキャットフードを食べない場合は、ウェットキャットフードは、食べ残しは必ずすぐに棄て、食器を小まめに洗って衛生管理に気を付けて与えましょう。
また、なるべく一回で食べきるようにして、あらかじめ取り分けていた残りは、冷蔵庫で12時間を限度として保管し、12時間過ぎたら破棄しましょう。

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