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無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合はどうするか

ほとんどの猫は、栄養の全てをキャットフードと水だけでまかなっているので、品質の良いキャットフードを食べていると身体は強くなりますが、品質の悪いキャットフードを食べていると健康を害する場合が多いです。
しかし、飼い主が、身体のために良いからとキャットフードを添加物が入っていないものに切り替えたのに、肝心の猫が無添加キャットフードを食べてくれない場合があります。
なぜ、猫は無添加キャットフードを食べないのでしょうか?
ここでは、無添加のキャットフードに変えて食べなくなった場合の理由と対処法を紹介します。

無添加キャットフードとは?

無添加キャットフードとは、保存料、着色料、香料などの人工添加物が入っていないキャットフードのことです。
安全性が高く安心して与えることができる、ローズマリー、緑茶抽出物、ハーブ、などの天然の保存料は使われています。

無添加キャットフードを食べなかった理由

添加物の匂いや味に慣れてしまっている

添加物が入っているキャットフードは、品質の悪さを補うためや猫の食いつきをよくするために、猫が好む匂いの香料が入っています。
猫は、臭覚が人間よりも優れているので、香料の強い匂いに慣れていると、無添加キャットフードの自然の原材料の匂いが薄く感じられてしまい、無添加キャットフードを食べない場合があります。

切り替えの時間が足りなかった

どのキャットフードでも、切り替える時には猫の身体に負担を与えないように、はじめは少量を混ぜ、だんだんと量を増やして切り替えます。
しかし、添加物が入っていたキャットフードから無添加キャットフードに変える時は、もっと時間をかけた方がいい場合があります。

猫は、警戒心が強い習性があるので、添加物の入ったキャットフードと無添加キャットフードに味や匂いの違いがありすぎると、無添加キャットフードを食べない場合があります。
猫が、無添加キャットフードに十分慣れるまで時間をかけて切り替えましょう。

無添加キャットフードを食べなかった時の対処法

キャットフードは少量ずつ時間をかけて切り替える

キャットフードの切り替えは、はじめは無添加キャットフードを10%だけ混ぜて与えますが、この時に食いつきが悪いようでしたら、混ぜる量を減らすか、無添加キャットフードを砕いて混ぜます。
しばらくそれで様子を見て、猫が完全に慣れたらさらに10%ずつ量を増やしていきます。
最低2週間はかけて切り替えましょう。

トッピングをする

食いつきが悪い時は、猫用ふりかけやウェットキャットフードを少量トッピングして様子をみます。
また、無添加キャットフードを砕いて混ぜてもいいでしょう。

主原料が違う無添加キャットフードに変えてみる

無添加キャットフードは、チキン、サーモン、ターキーなど主原料の種類も豊富です。
猫が無添加キャットフードを食べない理由は、与えているキャットフードの主原料が、猫があまり好きな味ではない可能性があります。
猫の好きな味を探して与えてみましょう。

ペット先進国の無添加のプレミアムキャットフードにする

ペット先進国である、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ、ドイツ産のキャットフードは、原材料の安全基準も高く、質のいいキャットフードが多いです。
その中には、無添加で、人間も食べることができる素材(ヒューマングレード)を使用し、たんぱく質は新鮮な肉を40%~70%も含むものがあります。
そのようなキャットフードは、無添加でも食いつきがいいことが多いです。
ペット先進国の無添加キャットフードを与えてみましょう。

まとめ

味の濃い食べ物に慣れている人が、薄い味に慣れるのには時間がかかるように、人工的な強い匂いに慣れてしまっている猫が、無添加のキャットフードに慣れるには時間がかかることがあります。
焦らずに少量ずつ混ぜる量を増やし、トッピングなどを工夫してみましょう。
猫の好みの味を選ぶと 食べる可能性は高くなります。
また、先進国の無添加プレミアムキャットフードは高価ですが品質がとてもよいので、可能ならば試してみることをお勧めします。

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