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ウェットキャットフードの種類一般食について

ドライキャットフードは、そのほとんどが「総合栄養食」ですが、ウエットキャットフードは「総合栄養食」の他に、「一般食」や「栄養補完食」があります。
このことを知らずに、総合栄養食ではないウェットキャットフードを与えていると、栄養が足りなかったり、偏ったりして、猫の健康に大きく影響を与えかねません。
3つの種類の違いを把握しましょう。
ここではウェットキャットフードの「一般食」について紹介します。

一般食とはどんなものなのか?

一般食とは、「猫に必要な栄養を、一定の基準で満たしたもの」を指します。
総合栄養食が「水以外の猫に必要な栄養を全て満たしたもの」に対して、一般食は「一定の基準で満たしたもの」となっています。
一般食だけでは必要な栄養を全て摂ることは出来ません。
ですから一般食は、必ず総合栄養食と一緒に与えます。
パッケージにもそのように表示されています。

一般食は、嗜好性が高いことと、水分摂取量を高めることが出来る、という点がドライキャットフードより優れています。
ですので、体調がよくない時や、水分をもっと摂って欲しい時に使うと効果的です。
また、はじめて猫にキャットフードを与える時は、一般食ではなく、総合栄養食を与えるようにしましょう。
栄養的な点だけではなく、はじめに嗜好性の高いフードを食べて味を覚えてしまうと、ドライキャットフードをはじめとする、総合栄養食を食べなくなることがあります。

一般食の与え方

・一般食を与える時は、猫が、一日に必要なカロリーの20%以内にしましょう。
・一般食は、おやつやご褒美として与えましょう。
それ以外では、総合栄養食にトッピングして与えるといいでしょう。
匂いで食いつきがよくなります。

また、自分の猫の好みを知っておくことも、いざという時に便利です。
一般食は、特に国産のメーカーでは、味や食材の種類がとても豊富です。
色々試して、自分の猫の好みを調べておいてもいいでしょう。

まとめ

一般食はそれだけでは必要な栄養を摂ることが出来ませんが、優れた点も多いです。
特に、嗜好性の高さと、水分含有量の多さが特徴的です。
体調が悪い時や、ご飯をどうしても食べさせたい時に、利用しましょう。
年を取ってきて、食欲が落ちてきたら、トッピングとして追加することを検討してもいいでしょう。
猫の栄養は、水と総合栄養食だけで全て賄うことが出来ますが、一般食を上手に使って、よりよい猫の食生活の充実を図りましょう。

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