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ウエットキャットフードの種類栄養補完食について

ウェットキャットフードの種類には、総合栄養食、一般食、栄養補完食、療養食があります。
この中で、総合栄養食と療養食は、ドライキャットフードにもありますが、一般食と栄養補完食の多くはウェットキャットフードであることをご存じですか?
ドラックストアにたくさん並んでいるウェットキャットフードを、種類を気にせず購入して猫に与えていると、猫の健康を損ねることもあります。
ここではその種類の中で、栄養補完食について紹介します。

栄養補完食とはどんなものか?

そもそも栄養補完食とは何?と思われる方も多いでしょう。

栄養補完食とは、特定の栄養やカロリーの補給を目的として作られたものです。
栄養補完食の他に、「カロリー補給食」「動物用栄養補助食」ともいいます。
栄養補完食は、足りない栄養やカロリーの補てんを目的としているので、より成分が突出しています。
例えば、水分を増やすためのスープでも、より水分を摂取出来るようだしや匂いにこだわっていたり、低カロリーや高カロリーのものもあり、味も多様です。
高たんぱくが必要な時には、猫の好みに応じて摂れるように、味もチキン、ビーフ、羊、馬、鹿、豚、など多種揃えてあります。
缶やパウチが多いですが、サプリメントは錠剤が多いです。
(粉末もあります)

一般食との違いは何か?

どちらも栄養が偏るので、それだけで与えていてはいけない製品ですが、一般食がおやつ、ご褒美に対して使われるのに対して、栄養補完食は、特定の栄養を増やして補うのが目的です。
サプリメントはその代表的なものです。
しかし、線引きは曖昧なことも多く、ひとくくりでまとめられる場合もあります。

3栄養補完食の与え方は?

基本的な与え方は、総合栄養食と一緒に与えます。
トッピングしてもいいでしょう。

病気で、特にその成分を多く与えたい時は単品でも与えます。
スープ状でしたら、温めて与えたり、猫の好みによっては、夏の暑い時期は冷やして与えたりするとよいでしょう。
サプリメントの錠剤を飲むのを嫌う場合は、粉末にしてスープに混ぜたり、錠剤を包む補助食品がありますので、それを利用すると楽に与えることが出来ます。
療養食のように、医師の指導のもとに与えることが前提ではありませんが、何の栄養が足りてないのか、何を補完するとよいかを特定することは難しいです。
なるべく医師の指導のもと与えるようにしてください。

まとめ

ウェットキャットフードは、総合栄養食、一般食、栄養補完食と、種類が多いですが、あまり知られていません。
また、スーパー、ドラッグストアなどでも特に説明もなく置いてあることが多いです。
ウェットキャットフードを購入する時には、どの種類をどんな目的で購入するか、を把握しておきましょう。
栄養補完食は、目的と効果をキチンと把握して与えることが出来たら、猫の健康維持に大きく役に立ちます。
ウェットキャットフードの種類を考慮し、栄養補完食を上手に活用しましょう。

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