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「ウェットキャットフードの選び方について」

店頭やネットショップには、たくさんの種類のウェットキャットフードが紹介されています。
しかし、ウェットキャットフードを選ぶ時は、どんな事に注意して選べばいいのかわからず、困っていませんか?
ここではウェットキャットフードを選ぶ時には、どんな事に注意して選べばよいのかを紹介します。

目的に合わせて選ぶ

キャットフードは、それだけで必要な栄養が全部とれる「総合栄養食」と、そうではない「一般食」(おかず食、副食、嗜好食等)に分かれています。
ウェットキャットフードは、「一般食」の種類がドライキャットフードよりも多く扱われています。
ウェットキャットフードを主食として与えたい場合には、「一般食」だけでは必要な栄養が足りないので、「総合栄養食」と記載されているものを選びましょう。
おやつやご褒美、ドライキャットフードのトッピングとして与える場合には、1日の摂取カロリーを超えないように注意して「一般食」を与えてください。

必要に応じたタイプを選ぶ

ウェットキャットフードには、素材がほぼそのまま入っている「フレーク」、液状の「スープ」や「シチュー」、柔らかくまとめてある「パテ」といった色々なタイプがあります。
満腹感を求めるのなら「フレーク」、歯が悪くなったシニアには「パテ」、食欲がない時は「スープ」「シチュー」等、飼っている猫の必要に応じて選びましょう。
また、缶詰が多い「フレーク」、レトルトが多い「スープ」「シチュー」、どちらもある「パテ」と形状も異なります。
使いやすさや猫の好みで選んでもいいでしょう。

原材料に気を付けて選ぶ

「穀物」はアレルギーの原因となったり、消化器官の異常のもとになることもあります。
猫は元々肉食なので、穀物を必要としません。
「穀物」が含まれていないものや、含まれていても、全体の1割から2割までのものを選びましょう。

「ミール」や「副産物」と書かれたものは、人間が食べない肉やくずの部分、骨等をすりつぶして作られています。
また、それらの中には、「4D]と呼ばれる(英語の頭文字からそう呼ばれています)「死んだ」「死にかけの」「病気だった」「障害があった」肉が使われていることもあります。
ですので「ミール」や「副産物」はなるべく使われていないものを選びます。

添加物に気を付けて選ぶ

ウェットキャットフードは開封すると、腐敗しやすいので、保存料が多く使われているものもあります。
着色料や香料は見た目や食いつきをよくするためだけに使われています。
また、添加物の中でも特に「BHA」や「BHT」と呼ばれる「酸化防止剤」は、発がん性があります。
これらの添加物が、出来るだけ使われていないものを選びましょう。
無添加のキャットフードもあるのでそれを選んでもよいでしょう。

成長段階に合ったものを選ぶ

猫の成長段階は1歳までの「子猫」(キトン)、2~7歳までの「成猫」、8歳以上の「シニア」に分けられています。
それぞれの成長段階に合ったキャットフードが販売されています。
自分の猫の成長段階に合わせたものを選びましょう。

まとめ

自分の猫に合ったキャットフードを選ぶことは、猫の健康を維持したり、寿命を延ばしたりすることに繋がります。
ウェットキャットフードは総合栄養食、一般食と大きく2つに分けられ、味やタイプも様々な種類があります。
上手く利用することで猫の食事をより良いものにするために役立ってくれるのです。
注意したい点を考慮しつつ自分の猫に合ったウェットキャットフードを選びましょう。

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