≪厳選≫ねこごはんWEB
メインイメージ

ウェットキャットフードの与え方について

猫にウェットキャットフードを与える時、どのような与え方をしていますか?
好きな時に好きなだけ与えていると、肥満をはじめとした健康管理が難しくなります。
ほんの少し気を配ることで、自分の猫の寿命が大きく変わってきます。
ではどんな点に気を付けて与えたらいいのでしょうか?
ここでは、ウェットキャットフードの与え方のポイントを紹介します。

決まった回数を与える

ウェットキャットフードに限りませんが、猫の食事は基本1日2~4回が好ましいです。
一日に必要な量を計り、与える回数で割りましょう。
ただし、子猫やシニアの猫は一回に食べられる量が少ない場合も多いので、4~5回ほどの多めの回数でかまいません。

決まった時間に与える

決まった時間に食事がもらえることを猫が学習すると、ご飯の要求も決まった時間しかしなくなり、 猫も飼い主もストレスが減ります。

決まった量を与える

健康な成猫が1日に必要なカロリーは、体重×約80キロカロリーなので、3キロの猫の場合は240カロリーです。
一缶85グラム入りのウェットキャットフードでしたら3缶弱になります。
一日に3回に分けて与えるのなら一回に1缶を目安に与えましょう。
また、ウエットキャットフードは腐敗が早いので、食べ残したフードはすぐに破棄しましょう。

新鮮な水と一緒に与える

ウェットキャットフードは、嗜好性が高くなるように味付けを濃くしたものが多いので、喉も乾きやすいです。
水分を多く含むウェットキャットフードですが、与える時にはドライキャットフードと同様、たっぷりの新鮮な水と一緒に与えます。

種類によって与え方を変える

ウェットキャットフードには、素材が活かされている「フレーク」、柔らかくまとめた「パテ」、スープ状の「シチュー」や「スープ」といった色々な種類があります。
「フレーク」は食感を楽しめるように、そのまま与えます。
「パテ」はそのまま、もしくは温めて、「シチュー」や「スープ」は軽く温めて与えるとよいでしょう。
猫によって好みが違いますので、好みに応じて与えるといいでしょう。

おやつやご褒美として与える

ウェットキャットフードに多い「一般食」とよばれるものは、それだけでは完全な栄養を与えることが出来ません。
「一般食」は、嗜好性が高いものや、水分が多いものがあります。
また、特定の栄養が摂れるものがあるので、おやつやご褒美として与えます。

ドライキャットフードと一緒に与える

ウェットキャットフードは、ドライキャットフードに比べて高価で、必要な栄養を摂るためにはたくさん食べなくてはなりません。
ウェットキャットフードのみを与えるよりは、ドライキャットフードにトッピングしたり、混ぜたりして与えるといいでしょう。

薬を包んで与える

猫は臭覚が優れているのでドライキャットフードの場合だと、薬を混ぜても残したりします。
猫に薬を与えなくてはならない時に、ウェットキャットフードに包んで与えると投薬が楽になります。

まとめ

総合栄養食のウェットキャットフードの与え方の基本は、ドライキャットフードと変わりません。
しかし一般食のウェットキャットフードならではの与え方も多くあります。
上手に活用すれば、よりよい食生活を送る助けとなってくれるでしょう。

関連記事

トップに戻る