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「ドライキャットフードとウエットキャットフードどちらがよいのか?」

猫に与えるキャットフードには、大きく分けて「ドライキャットフード」と「ウェットキャットフード」の2つの種類があります。
どちらのキャットフードにも特徴があり、どちらがよいのか迷っている人も多いのではないでしょうか? また、なんとなくどちらかを与えている人も、多いのではないでしょうか? どちらのメリット、デメリットも、理解した上でキャットフードを選んでみませんか? ここでは、二つのキャットフードのメリットとデメリットを確認して、どちらがよいのかを紹介します。

メリット

ドライキャットフード

・安価である
・開封後も長期保存が出来る
・歯石を予防する効果がある・管理、継続が楽である

ウェットキャットフード

・水分を多く含んでいる
・満腹感を得やすい
・消化がよい
・嗜好性が高い

デメリット

ドライキャットフード

・水分含有量が少ない
・保存料が多い
・固いので食べにくく、飲み込みにくい
・含まれているマグネシウムの量が多い

ウエットキャットフード

・高価である
・グラム当たりの栄養価が低い
・開封後は保存しにくい
・歯石がたまりやすい
・保存料が多い
・管理に手間がかかる

ドライとウェットはどちらがいいのか

こうしてみると片方のメリットは、もう片方のデメリットであることが多いのがわかります。
つまり、どちらが特に優れている、ということではないのです。
二つのフードのメリット、デメリットを熟知して、よいところを活用し、足りないところを補いましょう。
例えば、ドライキャットフードをメインで与え、水分補給や病気の時、おやつ、ご褒美などにはウェットフードを与えると、バランスの取れた食生活を送りやすいでしょう。

また、猫は好みにうるさい個体が多い、とも言われています。
食べ慣れたフードしか食べられないようになってしまうと、病気の際に困ったりします。
めったにないかもしれませんが、災害の際などに流通が滞ることもあり得ます。
いざという時に困らないように、ドライキャットフードも、ウェットキャットフードも、食べることが出来る習慣を付けておくことも必要です。

まとめ

近年、猫の平均寿命はどんどん延びていっています。
日本ペットフード協会によると、2016年には、猫の平均寿命は15.04歳でした。
一匹の猫を、最初から最後まで面倒を見ることを考えると、かかるコストや手間暇は、少ないほうが飼い主の負担は減り、かつ納得のいくケアも出来るでしょう。
ドライキャットフードとウェットキャットフードは、それぞれの利点を生かし、どちらも上手に使えばより納得のいく世話をすることが出来ます。

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