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ドライキャットフードのふやかし方について

ドライキャットフードは本来固いものです。
ですから、固いものがまだ食べられない子猫に与える時や、歯や口腔内の病気になってドライキャットフードが食べられなくなった時、消化器官の病気になって消化のよいものを与えたい時などには、ドライキャットフードをふやかして与えます。
ここでは、ドライキャットフードのふやかし方や注意点などを紹介します。

基本のふやかし方

最も基本的なふやかし方は、水または人肌のお湯に、ドライキャットフードを浸すやり方です。
容器にドライキャットフードをなるべく平らになるように敷き詰め、水またはお湯で浸します。
そのまま水なら30分以上、お湯なら5~10分待ちます。
指で触って簡単に押しつぶすことが出来るようになったら出来上がりです。
その後、与えたい固さになるように、軽く混ぜたり、ペースト状にしたりします。
熱湯は、ドライキャットフードのビタミンが壊れる可能性があるので避けましょう。

ふやかした水やお湯には、水溶性のビタミンが溶け出しているので、捨てずに一緒に与えるといいでしょう。

時間がない時のふやかし方

時間がない時には、ドライキャットフードをビニール袋に入れ、すりこぎ等で砕きます。
砕けたドライキャットフードにお湯をかけると短時間で出来ます。

あらかじめ作る予定がある時に便利なふやかし方

食事の時間の前に蓋つきのタッパーに、ドライキャットフードと水を入れて冷蔵庫に入れます。
時間になったら取り出して、電子レンジで約20秒加熱すると出来上がりです。

子猫に与える時のふやかし方

子猫の離乳食としてふやかす時には、水の他に子猫用粉ミルクでふやかすこともあります。
また、水でふやかしてから粉ミルクをかけてもよいでしょう。
子猫の離乳食としてふやかす時は、子猫の月齢に応じて固さを調節します。
段々と固くしていき、生後2か月を過ぎた頃を目安としてドライフードへ移行します。

ふやかしたフードが苦手な成猫に与える時のふやかし方

水やお湯にかつおぶしを混ぜたり、鶏のささみや胸肉のゆで汁でふやかします。

まとめ

急に具合が悪くなってふやかしたフードを与える必要が出来ても、食べない猫も多いです。
普段から、時々水分補給も兼ねて、ふやかしたドライキャットフードを食べる習慣をつけておくと、いざという時に助かります。
また、ふやかしたドライキャットフードは腐敗しやすいので、食べる分を食べる時に作って、食べ残しは破棄しましょう。

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