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「ドライキャットフードのメリットとデメリットについて」

猫にどんなキャットフードを与えたらいいのか?とは猫を飼ってまず一番に悩むことだと思います。
色々なタイプのキャットフードがあり、各々特徴やメリット、デメリットがあります。
ここでは「ドライキャットフード」のメリットとデメリットについて紹介します。

メリットその1「長期保存が出来る」
ドライキャットフードの大きなメリットのひとつに、「長期保存が出来る」ということが挙げられます。
ドライキャットフードは開封しても、密封して適切な保管方法を行えば約一ヵ月は品質を保つことが出来ます。
未開封であれば1年持ちます。
冷蔵庫に保存する必要もないので、管理が便利です。

メリットその2「歯石を予防する効果がある」

一般にはキャットフードの食べカスがつきにくいというメリットがあります。
固いフートを噛み砕くことで歯磨き効果があり、それにより、口内炎や口臭、歯石の予防を他のキャットフードよりも効果的に行えます。

メリットその3「価格が安い」
ドライキャットフードは、キャットフードの中では一番安価で購入することが出来ます。
同じメーカーのものをウェットキャットフードで購入すると、一食あたり約2~3倍かかります。

メリットその4「与えやすい」
ドライキャットフードは、キャットフードと水だけで全ての栄養を摂取することが出来るので、とても与えやすいフードです。
ウェットキャットフードを主食として与えようとすると、足りない栄養を別のフードで補わなければなりません。

以上がドライキャットフードの主なメリットです。
では、デメリットは何でしょうか?

デメリットその1「摂取出来る水分が少ない」
これは、ドライキャットフードの最大のデメリットです。
猫は腎臓が悪くなりやすい体質なので、水分不足には気を付けないといけません。
ドライキャットフードには、水分はほとんど含まれていませんので、必要な水は別に飲まないといけません。
猫に必要な水分量は、体重1キロあたり50mlなので、4キロの成猫なら200ml必要です。
しかし、猫は元々あまり水を飲まない動物なので、必要量飲ませることは難しいことが多いのです。

デメリットその2「保存料が多い」
メーカーによって違いはありますが、一般にドライキャットフードは保存料が多いです。
無添加のものもありますが、長く保存出来れば出来るほど、保存料は増えます。
猫が消化を苦手とする穀物が原材料に多く使われている可能性も高いです。

デメリットその3「飲み込みにくい」
ドライキャットフードは、固いため、ソフトフードやウェットフードに比べると飲み込みにくいです。
子猫や、シニア猫など、顎の力が弱い場合や、口内を痛めた場合は、食べると傷みを感じるので、猫によっては食べることが出来なくなったり、食べる量が減ったりします。
硬くて食べるのが難しい猫には、ぬるま湯でふやかして与える方法があります。

デメリットその4 「含まれているマグネシウムの量が他のキャットフードより多い」
マグネシウムは猫に必要な栄養素ですが、多く摂取すると尿路結石になりやすい成分です。
ドライキャットフードは他のキャットフードに比べるとマグネシウムが多く含まれています。

以上がドライキャットフードのデメリットです。

まとめ

ドライキャットフードのメリットとデメリット色々ありますね。
ですが、ドライキャットフードのデメリットは選び方や与え方を注意すれば、カバーできることがほとんどです。
上手に利用すれば、非常に便利なキャットフードですので、今回紹介したことを考慮した上で、自分や飼い猫に合ったキャットフードを選びましょう。

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