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キャットフードの種類を変えても大丈夫なのか?

猫に与えるキャットフードにはたくさんの種類があります。
その中から、自分の猫に最も適したキャットフードを選ぶのは大変です。
せっかくキャットフードを選んでも、肝心の猫が嫌って食べない場合もあります。
キャットフードの種類は色々変えても大丈夫なのでしょうか?
ここでは、キャットフードの種類を変える色々なケースを紹介します。

ドライキャットフードをウェットキャットフードに変える場合

どちらも総合栄養食なら変えても大丈夫です。
ただし、ドライキャットフードとウェットキャットフードでは100グラム当たりのカロリーが違うので、猫が食べることが出来る量が違います。
きちんと計算して適切な量を与えましょう。
キャットフードは、メーカーによって成分の割合や効果が違うので、できるならドライキャットフードとウェットキャットフードは同じメーカーのものを選ぶと良いでしょう。

キャットフードを変える時は、いきなり全部変えると胃腸に負担がかかります。
一週間から10日かけて徐々に切り替えましょう。
また、猫は、子猫の時に覚えた味しか食べないことも多いです。
子猫の時期は、ドライキャットフードとウェットキャットフードをどちらも与えて、両方食べることができるようにすると良いでしょう。

総合栄養食を一般食に変える場合

総合栄養食は、それと水だけで猫に必要な栄養を全て摂ることができます。
それに対し、一般食やおやつはそれだけでは必要な栄養を全て摂ることはできません。
ですので、キャットフードは主食には総合栄養食を与え、一般食はおやつやご褒美の時にのみ与えましょう。
毎日与える主食(総合栄養食)を一般食に変えてはいけません。

メーカーや味を変える

キャットフードのメーカーや味を変えることはできますが、色々なメーカーのキャットフードを混ぜて与えることはやめましょう。
キャットフードは、メーカー毎に成分の配合の割合や効果を考慮して作れらているので、混ぜてしまうと効果を上手く発揮できなくなる場合があります。
また、年齢別のキャットフードを対象ではない年齢の猫に与えたり、サポートの必要がないキャットフード(毛玉の心配がない猫に毛玉サポートを与えるなど)を与えることは避けましょう。

食が細い猫や、好き嫌いが激しい猫のために、2~3種類の味やメーカーを変えて与えることはできます。
変える時は、2~3か月かけてローテーションを組んで変えましょう。
ローテーションの期間が短いと、合わないフードが出た時に特定することが難しくなり、対処もしにくいです。

今まではなんともなかったフードでも、原産国が変わって合わなくなることがあります。

あまりに短い期間でキャットフードをコロコロ変えると胃腸の負担にもなります。
切り替え時は少しの量からはじめ、一週間から10日かけて切り替えましょう。
また、次々とキャットフードを変えると、猫が、食べたくない時は食べないでいると次の味が出てくる、と覚えてしまい、要求がエスカレートすることがあるので避けましょう。

まとめ

キャットフードは、種類によっては変えることはできます。
しかし、急に変えると胃腸に負担をかけて下痢をしたりするので、徐々に切り替えましょう。
総合栄養食や年齢別キャットフードは、変えたり混ぜたりすることは避けましょう。
与えるキャットフードを決めたら基本はあまり変えない方がいいですが、加齢による嗜好の変化があった時や病気の時は変えましょう。
それぞれのキャットフードの特徴をよく理解して、キャットフードを変える時は慎重に行いましょう。

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