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キャットフードはどれぐらいの温度であげるのがいいのか

人間は、冷たくした方が美味しいものは冷やし、熱い方が美味しいものは、熱くして食べます。
では、猫はキャットフードの温度にこだわりがあるのでしょうか?
キャットフードを与える時に量や回数にこだわっても、キャットフードの温度にこだわっていない人は多いのではないでしょうか? ここでは、キャットフードはどれくらいの温度であげるのがいいのか?について紹介します。

キャットフードは何度くらいがいいのか?

猫は肉食なので、野生では他の動物を狩って食べていました。
仕留めたばかりの獲物の温度は約38度なので、今でも猫は、獲物と同じくらいの温度を好んで食べると言われています。
また、常温のものや冷たいものは、死んでから時間がたっているので有毒性が増したり、腐敗が進行している可能性があるため、野生では食べなかったと言われています。
そのため、キャットフードも常温や冷たいものより、温めたものを好む猫が多いです。

また、猫は味を感じる味蕾が人間の約5分の1しかありません。
代わりに嗅覚は、人間の6倍以上優れています。
キャットフードを温めると匂いが強くなるので、猫は食欲をそそられ、食いつきがよくなります。

キャットフードの温め方

ドライキャットフードの場合

お湯でふやかして温める

30~40度くらいのお湯をドライキャットフードに入れてふやかします。
熱湯を使うとキャットフードに含まれるビタミンが壊れるので、避けて下さい。
与える時に温度が下がっているようなら電子レンジで少し温めます。

そのまま温める

ドライキャットフードを皿に入れ、電子レンジで温めます。

ウェットキャットフードの場合

〇缶ごと湯煎する

〇与える量だけジップロップなどに入れて湯煎する

〇与える量だけ電子レンジで温める

どの方法でも、キャットフードを温めすぎて高温になってしまうと、猫の舌や口内が火傷をする心配があります。
与える前には、キャットフードの温度を必ず確認しましょう。
指で触って人肌であれば大丈夫です。

皿を温める

猫にキャットフードを与える前に、皿を電子レンジで温めます。
温かい皿にキャットフードを入れると、皿の温度でキャットフードが温まり、匂いが強くなります。
キャットフードも温めて入れると、より匂いがたち、キャットフードも冷めにくくなります。

温かいキャットフードの方がよい場合

冷蔵庫で保存していたウェットキャットフードをそのまま与えると、身体が冷えます。
ウェットキャットフードを子猫や高齢猫に与える場合や、冬場に与える場合は温めて与えましょう。

また、子猫に与えるキャットフードの温度は、それまで飲んできた母乳と同じ温度(38度)が食べやすく、内臓への負担も減ります。
生後3ヵ月くらいまでは、ふやかしたキャットフードを、38度くらいに温めて与えましょう。

まとめ

猫に与えるキャットフードの温度は38~39度が適温です。
しかし、個体差があり、温めたキャットフードは嫌いな猫もいます。
夏は冷たい方を好む猫もいます。
自分の猫の好みや、身体の状態に合わせてキャットフードの温度を調整しましょう。

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