≪厳選≫ねこごはんWEB
メインイメージ

キャットフードは高価なものの方が安心か?

キャットフードの値段は、安価なものは1キロ500円くらいからあり、高価なものは1キロ2000円以上します。
人間の食生活では、一般的には高価なものや国産のものほど品質がよく、安全性も高いと言われています。
では、キャットフードもそうなのでしょうか?
ここでは、キャットフードは高価なものの方が安心なのか、紹介します。

高価なものと安価なものの違いとは?

原材料が違う

高価なキャットフードは、新鮮で、高品質な原材料を使用しているものが多く、人間が食べることが出来る品質の「ヒューマングレードキャットフード」が多いです。
安価なキャットフードには、4Dと呼ばれる粗悪な肉や骨、羽、嘴、内臓、糞が含まれている「〇〇ミール」や「〇副産物」が使われていることが多いです。

主原料の割合が違う

猫は肉食なので、人間の4~5倍のたんぱく質を必要とします。
そのため、キャットフードの原材料の中で、肉や魚が占める割合は最低でも30%以上が必要で、理想は60~80%です。
高価なキャットフードは、主原料が肉、魚で60%以上含まれているものが多いです。
安価なキャットフードは、肉、魚は10%程度で、安い穀物を多く使用して、かさ増しをしています。

添加物の割合が違う

高価なキャットフードは、添加物が使われていないか、使われていても少量です。
また、ハーブなどの天然の成分が、保存料として使われていることもあります。
安価なキャットフードは、使われている原材料の質が悪いので、長持ちさせるために多量の添加物を使っている場合が多いです。

国産と海外産では国産の方が安心なのか?

人間の食べ物は、国産のものは海外産に比べると、一般的には高価だが、安心だと言われています。
実はこれはペットフードには当てはまりません。
あまり知られていませんが、ペットフードでは国産の方が安心とは言えないのです。

日本では、ペットフードは「食品」ではなく、「雑貨」として扱われています。
ですので、安全基準は食品に対するものよりも甘くなっています。

海外(特にアメリカやヨーロッパ)では、ペットに対する愛護精神が高い国が多く、ペットフードに対する安全基準が日本より厳しいところが多いです。
ですから、前述した粗悪なものが多い「〇〇ミール」も、海外産のキャットフードであれば、判断が違ってきます。
海外の基準をクリアした「ミール」なので、日本のミールのように、粗悪なものが入っている危険性は減ります。
海外産のキャットフードは高価なものが多いですが、日本産より安心なものが多いです。

まとめ

高価なキャットフードは、高品質で、猫に与えても安心な原材料や成分で作られているものが多いです。
それに対して、安価なキャットフードは、品質も悪く、添加物も多いので、猫の健康を害する危険性が高いです。
全てのキャットフードがそうだとは言い切れませんが、質のよいものを使うと、値段は比例して高くなります。
ですから、キャットフードは高価な方が安心なものが多い、と言えるでしょう。
キャットフードを買う時の参考のひとつにして下さい。

関連記事

トップに戻る