≪厳選≫ねこごはんWEB
メインイメージ

キャットフードは劣化するとまずくなるのか

ドライキャットフードは、袋から出して時間がたっても見た目はあまり変わりません。
しかし、実際は酸化が進んでキャットフードは劣化しています。
キャットフードは、劣化するとどうなるのでしょうか?
ここでは、キャットフードは劣化するとまずくなるのか、について紹介します。

キャットフードが劣化する、とういうことは酸化が進んでいることを意味します。
ドライキャットフードは、脂質が空気に触れると酸化して劣化します。
キャットフードは開封した瞬間から空気に触るので、酸化が始まります。

キャットフードが酸化するとどうなるのか

匂いが薄くなる

ドライキャットフードは、酸化すると匂いが薄くなります。
猫は、臭覚が人間の一万~十数万倍もあるので、匂いに敏感です。
キャットフードの匂いが薄くなると、美味しく感じられなくなり、食べない場合もあります。

味が変わる

キャットフードが酸化すると、苦味と酸味が強くなります。
猫は、甘味を感じる味蕾が少なく、苦味を感じる味蕾は多いので苦味に敏感です。
キャットフードが酸化して苦味が強くなると食べなくなる猫は多いです。

食感が変わる

ドライキャットフードは、酸化すると表面がベタベタして柔らかくなるので歯ごたえが悪くなります。
逆に、ウェットキャットフードは、乾燥してパサパサになります。

酸化したキャットフードを食べるとどうなるのか

猫が、酸化したキャットフードを食べると、嘔吐や下痢、体調不良を起こす場合があります。
また、将来がんや動脈硬化になる可能性が高くなります。
ですので、キャットフードは酸化しないように、保存する必要があります。
キャットフードの酸化は、キャットフードが空気に触れることで起こるので、キャットフードをなるべく空気に触れないように保存しましょう。
キャットフードは、ジップロップや真空パックで保存したり、密閉容器や真空保存容器などの空気が触れにくい容器に保存すると、酸化する速度を遅くできます。

おわりに

猫は臭覚がいいので、酸化したキャットフードは食べない場合が多いです。
しかし、猫は自分でご飯を選ぶことができないので、与えられたキャットフードが酸化していても、仕方なく食べることもあります。
どんなに良いキャットフードを与えても、酸化したキャットフードを食べて健康を害しては 意味がありません。
キャットフードは、酸化しにくいように保存して、なるべく早めに食べ切りましょう。

関連記事

トップに戻る