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キャットフードを選ぶときに、最低限気をつけておきたいこと

猫と共に暮らす時に、最も気を使うことのひとつがキャットフード選びです。
猫は、必要な栄養を水とキャットフードでしか摂りません。
ですから、猫の健康や寿命は、キャットフードの選び方次第で大きく左右されます。
ここでは、「キャットフードを選ぶ時に、最低限気を付けたいこと」について紹介します。

キャットフードを選ぶ時に、最低限気を付けたいことは5つあります。

総合栄養食を選ぶ

キャットフードには、「総合栄養食」「一般食」「栄養補完食」「療養食」の4つの種類があります。
(メーカーによっては「おやつ食」「間食」と表示されているものもありますが、それらは一般食に含まれます。)

その中で、猫が毎日食べる主食には「総合栄養食」と書かれたものを選びましょう。
総合栄養食は、それと水だけで猫に必要な全ての栄養を与えることが出来ます。

猫の年齢に合ったものを選ぶ

猫のライフステージは、1歳までの子猫期、1~6歳までの成猫期、それ以上の高齢猫期と、3つに分かれます。
猫は、それぞれのライフステージによって、必要な栄養素が変わってきます。
ですから、それぞれのライフステージに合ったキャットフードを選びましょう。
ライフステージの境界が曖昧だったり、フードを変えるのが難しい場合には、どのライフステージでも与えてよい、全年齢用キャットフードを選ぶといいでしょう。

成分、原材料をチェックする

「成分や原材料はたくさん表示されていてわからない」、という人も多いかもしれませんが、その中で、次に述べる3つの項目だけは最低限チェックしましょう。

エトキシキン、BHA、BHT、と書かれた酸化防止剤が入ってないかどうか

エトキシキン、BHA、BHT、は発がん性の危険がある酸化防止剤です。
エトキシキンは、人間には使用が禁止されています。
これらが使われたキャットフードは出来るだけ避けましょう。

穀物が入っていないかどうかをチェックする

猫は元々肉食なので、穀物を必要としません。
穀物を摂取すると、個体差や摂取量にもよりますが、アレルギーを起こしたり、下痢などの消化器官の異常を起こしたりします。
穀物は、出来るだけ入ってないものを選ぶか、入っていても、原材料の表示の左から2番目以降に書かれているものを選びましょう。
(原材料は、入っている量が多い順に表示されています。)

ミール、副産物が入っていないかどうかをチェックする

キャットフードの中には、「〇〇ミール」と書かれたものや、「〇副産物」、と書かれた原材料が入っているものがあります。
これらは、「4D」と呼ばれている、人間が食べることが出来ない粗悪な肉が使われていることがあります。
「ミール」や「副産物」が使われているキャットフードは、出来るだけ避けましょう。

内容量をチェックする

キャットフードのパッケージには「内容量」が表示されています。
内容量とは、入っているキャットフードの容量です。
ドライキャットフードの場合は約一ヵ月、ウェットキャットフードの缶詰やパウチの場合は、約一日で食べきれる量のものを買いましょう。
一日に食べる量は、パッケージに大体の量が表示されているので、はじめはそれを参考にするとよいでしょう。

賞味期限をチェックする

キャットフードには、賞味期限が表示されています。
賞味期限が過ぎると、風味や味が段々と落ちてきます。
賞味期限に余裕があるものを選びましょう。

まとめ

キャットフード選びは、猫の健康や寿命にかかわります。
細かく気を付けたいことはたくさんありますが、まずは最低限この5つだけはチェックして選びましょう。
しかし、どんなに吟味しても、肝心の猫が、選んだキャットフードを食べてくれなかったら使用できません。
もし、猫の好みの味が分かっているなら、原材料の肉や魚の味が自分の猫の好みのものを選ぶとなおいいでしょう。

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