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キャットフード以外におやつをあげてもよいのか?

ペットショップやスーパー、ドラックストアなどのキャットフード売り場に行くと、「猫のおやつ」が売っているのを見かけたことがある人は多いでしょう。
「猫のおやつ」とはどんなものなのでしょうか?
また、猫におやつを与える時は、どんな時にどれくらい与えたらいいのでしょうか?
ここでは、キャットフード以外におやつをあげてもよいのか?について紹介します。

おやつは与えてもよい

栄養的には、総合栄養食のキャットフードを与えていれば、猫におやつを与える必要はありません。
総合栄養食は、水とそれだけで必要な栄養を全て補うことができるからです。

おやつは猫とのコミュニケーションを取ったり、がんばった時のご褒美やしつけの時に使うもので、猫にとっての楽しみです。
おやつは栄養を補うキャットフードではありません。
飼い主との関係をよりよくしたり、猫の生活に楽しみを増やす目的で与えましょう。

どんな時に与えるとよいか

シャンプーをした後、病院に行った後、お留守番をした後、などにご褒美として与えます。
爪とぎなどのしつけが成功した時に、ご褒美として与えるとしつけをスムーズにしてくれます。
また、飼い主が仕事が休みの日に一緒に遊んだ後に与える、など飼い主とのコミュニケーションを深めるために与えてもいいでしょう。

おやつの与え方

おやつは嗜好性が高いので、たくさん与えるとおやつしか食べなくなることがあります。
おやつは、少量を時々、与えるシチュエーションを決めて与えるといいでしょう。
猫も、例えば「病院の後はおやつを貰える」、と覚えて楽しみにします。

おやつの量と全体の食事の量を別にしてしまうと、カロリーオーバーになって、肥満になる場合が あります。
おやつを与える量は、全体の食事の量の1~2割以内にして、食べた量(カロリー)を全体のカロリーからひきましょう。

どんなおやつを与えたらよいか

おやつは、市販されている猫用のおやつを、猫の好みに応じて与えます。
いつもは食べることができない高級なプレミアムキャットフードを与えてもいいでしょう。
人間用の食べ物で味付けがしてあるものは、塩分が多いので与えてはいけません。
さしみをゆでてほぐしたものや、鶏のささ身をゆでてほぐしたものを与えましょう。
猫草などの毛玉対策、栄養補給、カルシウムの補給、歯磨き効果のあるおやつもあります。

原材料には気を付けて選ぶ

キャットフードを選ぶ時と同じく、「ミール」「副産物」などの粗悪な肉を含むもの、危険な添加物を多く含むものは避けましょう。

まとめ

人間と同じで、猫も美味しいものを食べると喜びます。
おやつは、猫が生きていく上では必要ないものですが、生活を楽しくする上ではあるといいものです。
飼い主は、おやつを与えることによって猫とのコミュニケーションを深めることができます。
上手に利用すると、猫にも飼い主にも嬉しいものになるでしょう。

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