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グレインフリーキャットフードについて

お店やインターネットで、キャットフードを選ぶ時に、パッケージに「グレインフリー」と表示されているキャットフードを見かけたことはありませんか?グレインとは英語で穀物、穀類という意味で、グレインフリーとは、「穀物不使用」という意味です。
外国では、グレインフリーの関心が高く、キャットフードもグレインフリーのものが多く販売されています。
そのため、日本で購入する事が出来る、グレインフリーのキャットフードは、海外製のものが多いです。
グレインフリーのキャットフードとはどんなものなのでしょうか?
ここではグレインフリーキャットフードについて紹介します。

グレインフリーキャットフードとは?

グレインとは、米、小麦、大麦、トウモロコシ、大豆、玄米などの穀物を指します。
グレインフリーキャットフードは、これらの穀物を一切使わずに作られています。
グレインフリーのぺットフードは、ペット先進国のイギリスで、エディー・ミルボーンが、犬や猫に最も適したフードを求めて開発しました。
そのほとんどが高品質なプレミアムキャットフードで、量販店では売られておらず、通販でしか販売されていないものもあります。

グレインフリーキャットフードのメリットとデメリット

メリット

・穀物が引き起こすアレルギーの心配がなくなる
猫は肉食なので、穀物を必要としていません。
そのため、猫の体質や、穀物の摂取量によっては アレルギーを起こしたり、消化不良を起こして、胃もたれや下痢などになる場合もあります。
グレインフリーキャットフードであれば、その心配はなくなります。

・動物性たんぱく質を摂ることが出来る
グレインフリーキャットフードは、たんぱく質の主原材料が肉、魚になるので、猫に必要とされている動物性たんぱく質を摂ることが出来ます。

・食いつきがよい
グレインフリーキャットフードは、肉や魚でタンパク質を摂るので、肉や魚の匂いも強く、食いつきがよいです。
一度グレインフリーキャットフードに慣れると、猫は嗅覚が優れているので、穀物入りのキャットフードを食べなくなる場合もあります。

デメリット

・グレインフリーキャットフードは、原材料に低コストの穀物ではなく、肉や魚を多く使用しているので、値段が高くなっています。

グレインフリーキャットフードの選び方

グレインフリーキャットフードだけに限りませんが、発がん性がある「BHA」や「BHT」と呼ばれる酸化防止剤などの保存料、香料、着色料、等の添加物が含まれたものは避けましょう。
また、原材料に4Dと呼ばれる粗悪な肉が使われている可能性が高い、「ミール」や「副産物」が含まれているものは避けましょう。

もし、自分の猫に穀物アレルギーの疑いがあってグレインフリーキャットフードに変える時は、原材料のたんぱく質は、一種類しか使われてないものを選んだほうが良いでしょう。
それでもアレルギーが治まらなかった場合、アレルゲンが肉の可能性があり、複数の肉を与えていると、アレルゲンが特定しにくくなるからです。

グレインフリーキャットフードの与え方

キャットフードを切り替える時は、グレインフリーキャットフードに限りませんが、それまで与えていたキャットフードに少量ずつ混ぜて、1~2週間かけて変えましょう。
いきなり全部変えると、下痢をする場合があります。
また、グレインフリーキャットフードは肉や魚がメインの原材料なので、高たんぱくです。
猫は、年を取ると腎臓が悪くなりやすいので、腎臓に負担をかける高たんぱく質のキャットフードを与えていると、症状が悪化してしまいます。
年を取った猫に、グレインフリーキャットフードを与える時は、猫の腎臓の状態を動物病院で確認し、医師と相談の上与えましょう。
すでに腎臓が悪くなっている猫には、グレインフリーキャットフードを与えることは出来ません。

まとめ

グレインフリーキャットフードは、総じて、猫の身体に良いものを使って作られています。
しかし,万能ではありません。
口に合わなかったり、体質に合わない猫もいます。
高価なので、経済的な負担もあります。
自分の猫が必要なキャットフードはどれなのかを、猫の状態と飼い主の条件を合わせて選択しましょう。

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