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ウェットキャットフードをあげてしまうと、ドライキャットフードを食べなくなるのか

ウェットキャットフードを気に入って、ドライキャットフードを食べなくなることがある

ウェットキャットフードは、素材の形が残っていたり、味や匂いを強く感じるので、嗜好性が高く、ウェットキャットフードばかりを与えていると、他のキャットフードを食べなくなる場合があります。
ウェットキャットフードしか食べない猫に、いきなりドライキャットフードを与えても、簡単には食べてくれない場合が多いでしょう。
そうなると、療法食などのドライキャットフードに変える必要ができた時に困ります。
その場合は、時間をかけてゆっくりとドライキャットフードの味や食感に慣らしていく必要があります。

ドライキャットフードを食べさせるコツ

少量ずつを一カ月かけて慣らす。

はじめの一日は、ドライキャットフードをほんの一口分だけウェットキャットフードに混ぜて与えます。
全部食べたら徐々にドライキャットフードの量を増やして、一カ月くらいを目標にして切り替えます。
食いつきが悪いようでしたら、ささ身を割いたものや猫用のふりかけ、かつおぶしを混ぜて慣らします。
スープ、シチュータイプのウェットキャットフードは、ドライキャットフードを混ぜても分かりにくいのでスープ、シチュータイプにドライキャットフードを混ぜてもいいでしょう。

ドライキャットフードをふやかす

猫が、ドライキャットフードの固い食感が嫌いなようでしたら、ドライキャットフードをお湯でふやかしてから混ぜましょう。
食感が柔らかくなって、匂いもたつので食いつきがよくなる場合があります。

たんぱく質が多いドライキャットフードにする

ドライキャットフードの中でも、外国産のプレミアムキャットフードには、良質の肉を使い、たんぱく質が40%~60%以上含まれているものがあります。
これらのドライキャットフードは、肉の匂いも強く、ドライキャットフードの中では嗜好性が高いので ウェットキャットフードしか食べない猫でも食べる場合があります。

まとめ

猫は、知らない味や食感を警戒する習性があるので、子猫の時に色々な味や食感に慣らしておかないと、成猫になってから他のキャットフードを食べなくなる場合があります。
また、一度嗜好性が高いウェットキャットフードを食べると、元のキャットフードを食べなくなる猫もいます。
しかし、時間はかかるかもしれませんが、ウェットキャットフードしか食べない猫を、ドライキャットフードも食べるようにすることは可能です。
ウェットとドライ、どちらも食べることができると病気の時や有事の際に助かるので根気よくがんばりましょう。

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