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パテタイプのキャットフードについて

キャットフードには、ドライキャットフードとウェットキャットフードの2種類があり、さらにウェットキャットフードには、パテタイプ、フレークタイプ、スープ・シチュータイプと3つの種類があります。
それぞれに特徴がありますが、ここではその中のパテタイプについて紹介します。

パテタイプの特徴

・パテタイプは、肉や魚をムースやペースト状にしたもので、素材の形がわからないほど滑らかで、柔らかくなっています。

・パテタイプは、缶、またはアルミ製の容器に入っているものが多く、味の種類も豊富です。
パテタイプは、数種類の原材料を混ぜて作られていますが、見た目では判別ができません。ですので、パッケージの表示で確認する必要があります。

パテタイプのメリット

総合栄養食と一般栄養食、どちらもある

パテタイプは、総合栄養食と一般食のどちらもあるので、用途に応じて使うことができます。

とても柔らかい

パテタイプは、指で簡単につぶせるほど柔らかいので、噛む力がない老猫や、歯や顎の病気になった猫でも食べることができます。

また、とても柔らかいのでドライキャットフードに混ぜやすいです。
お湯やミルクにも混ぜることができるので、水を飲まない猫にお湯で溶いて飲ませたり、ミルクに溶いて子猫の離乳食にしたりできます。

薬を与えやすい

パテタイプに薬を包んで与えると、猫は薬に気が付かずに食べてしまうので、投薬のストレスがなくなります。

嗜好性が高い

パテタイプは、匂いが強く嗜好性が高いので、食欲がない猫や体調の悪い猫に与えると食べる場合があります。

パテタイプのデメリット

歯につきやすい

パテタイプは、柔らかいので歯につきやすく、歯垢や歯石の原因になったり、口臭が出やすくなったりします。
また、噛まずに食べることができるので、健康な猫が食べ続けると、顎の力が弱くなってしまいます。

価格が高い

パテタイプは、安価なフレークタイプに比べると価格が高いです。

保存が利かない

パテタイプは、水分を多く含むので保存はあまりできません。
開封すると、冷蔵庫で一日しか保存できませんので、なるべく使い切りましょう。
保存する場合は、与える前に取り分けて、皿に移してラップをかけるか、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管します。

パテタイプの与え方

パテタイプは、とても柔らかく、嗜好性も高いので少量をドライキャットフードにトッピングしたり、おやつやご褒美として与えるといいでしょう。

また、病気でご飯を食べない猫や、歯や顎が悪くて食べることができない猫には、シリンジにつめて口の端から注入して与えることができます。
猫が飲み込むタイミングを見ながらゆっくりと注入しましょう。

まとめ

パテタイプは、素材の形が分からないほど柔らかいので、歯や顎が悪くなったり、年を取ってキャットフードを噛むことができなくなった猫に与える場合に適しています。
嗜好性も高いので、食欲がなかったり、体調が悪かったりする場合にも重宝するので、上手に利用するといいでしょう。

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