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カナダ産キャットフードについて

カナダは、良質なキャットフードメーカーが多いことで知られています。
また、動物愛護精神も高く、迷子や飼い主の死亡、飼育が不可能になった犬猫のためのシェルターが多数あります。
そんなカナダのキャットフードはどのようなものでしょうか?
ここではカナダ産キャットフードについて紹介します。

カナダ産キャットフードの安全性について

カナダは、ペットフードの安全確保についての法規制はありませんが、行政の主導で「ペットフードの表示と、広告に関するガイドライン」が作成されています。

カナダでは、PFAC(カナダペットフード協会)がペットフードの原料、栄養、表示等に関する各種の自主基準の設定を行っています。
また、PFAC-NAP(カナダペットフード協会・栄養管理プログラム)の給与試験を受けると、結果に応じて「PFACの給与試験で実証された製品」の表記を使用することが許可されます。
カナダ食品検査庁(CFIA)やカナダ州政府、アルバータ州政府の人間用食材の各機関の基準もあります。

カナダには、カナダの獣医師の利権を代表する団体で、8000人以上のカナダ獣医師で構成されているCVMA(カナダ獣医学協会)があります。
CVMAは、希望するメーカーには、定期的(2カ月に一度)に適切な栄養基準値をクリアしているかどうか、消化吸収率の証明、など原料の品質や成分検査、製造工程のチェックを行い、基準を満たしていれば認可します。
CVMAの基準は、世界トップレベルなので、CVMAの認定を受けることで自社の水準の高さを示すことができます。

カナダ産キャットフードの特徴

カナダ産のキャットフードは、高たんぱくで高品質なものが多く、そのため高価なキャットフードが多いです。
また、自社工場で生産したり、無添加、グレインフリーにこだわることで高品質を保持しているメーカーが多いです。

まとめ

カナダはキャットフードに対する意識が高く、高品質にこだわったキャットフードが多く作られています。
カナダは、キャットフードの安全確保についての法的規制はありませんが、自主基準が設けられ、ペットフードメーカーは、安全性の認定を行う団体、機関に調査を依頼し、いずれかの認定や試験を受けているところが多いです。
パッケージに、「安全基準を満たしています」「試験に通っています」などの表示があるカナダ産のキャットフードを選ぶといいでしょう。

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