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韓国産キャットフードについて

日本と韓国は、その歴史からあまり友好的な関係ではありませんが、食に関しては、韓国のキムチや様々な韓国料理は日本でも人気です。
しかし、現在は、キムチやのりをはじめとする韓国産の食材は敬遠されています。
では、キャットフードはどうでしょうか? ここでは、韓国産キャットフードについて紹介します。

韓国の食に対する安全意識

2014年に、韓国でキムチの食中毒が起き、キムチの販売が中止、回収されるという事件が起きました。
さらに、2015年には韓国のりから大腸菌が検出され、問題となりました。
また、イギリスやドイツでは輸入が禁止になっている、異物が混入されたインスタントラーメンが、日本には輸入されていることが話題になりました。
その他にも、韓国は、衛生管理の面で意識が低いというニュースや、反日感情から日本への輸出食品に対して安全管理が低くなっている、などと報じられ、韓国産の食べものは敬遠されるようになりました。

日本の輸入品に対する対策

日本では、輸入されている食品は検疫にかけられて、日本の安全基準をクリアしたものだけが市場に出回ることになっています。
そして、もし、危険なものが市場に出た時はすぐに回収されることになっています。
また、ペットフードはペットフード安全法により規制され、表示はペットフード公正取引協議会によって規制されます。

大手ペットフードメーカーの工場設立

現在、日本には原産国が韓国のキャットフードは一社しかありません。
しかし、これからは違うかもしれません。

日本で人気があり、動物病院でも扱われているフランスの大手キャットフードメーカーが、2014年に韓国に工場を建て、アジア、オセアニアに製品を輸出する、と発表しました。
それにより、日本に輸出する製品は今までフランスが原産国でしたが、韓国工場の稼働後は、韓国が原産国になると発表しました。
この発表は、そのメーカーのキャットフードを与えていた人達の間で大問題となりました。
メーカーは、世界で最先端の技術を使った高水準の工場を建設し、レシピは他の国にある工場と全く同じもので作る、と発表しました。
しかし、原材料は周辺地域から調達する、と発表されたため、原材料の安全性に不安の声が上がりました。
2017年6月現在、メーカーのHPでは、韓国工場の情報は無くなっており、今後の発表が待たれています。
当初の発表通りに工場が稼働すれば、日本に大手ペットフード会社の韓国産キャットフードが輸入されます。

おわりに

韓国は衛生管理に関する意識が低く、食中毒や食品への異物混入事件が多く起こっています。
そのため、韓国の原材料の安全性を危惧する声が増え、現在では韓国産の食品の取り扱いは減っています。
ペットフードも同様で、大手ペットフードメーカーが最新の工場を建てて、管理をすると発表してもその不安は払しょくされていません。
インターネット上では、色々な情報が飛び交っていますが、確実な情報は、自分で納得がいくまで探す以外に方法はないでしょう。

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