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激安キャットフードの危険性について

キャットフードを購入する時、誰しもが気を配ることのひとつに「価格」があります。
キャットフードの値段を調べていくと、「激安キャットフード」と称する安いキャットフードを発見することが出来ます。
激安キャットフードは、他のキャットフードと比べると、同じキャットフードとは思えないほど値段に差があります。
何故、激安で売ることが出来るのでしょうか?
ここでは、激安キャットフードの特徴と危険性について紹介します。

激安キャットフードは何故安いのか?

激安キャットフードが何故安いのかと言うと、質のよくない材料を使っているからです。
質が悪いので日持ちも悪く、猫も好まないので、それをごまかすために大量の添加物が入っています。
それを猫が摂取すると、猫の健康を害し、寿命にかかわる危険性が高くなります。

激安キャットフードの特徴とその危険性

かさ増しするために穀物の量を増やしている

猫は肉食なので人間の4~5倍のたんぱく質を必要とします。
しかし、肉や魚をふんだんに使うと、 キャットフードは高価になってしまいます。
そこで激安キャットフードは、安価な穀物を大量に使ってかさ増しをしています。
猫は元々穀物を必要としないので、大量の穀物を摂取すると、アレルギーや下痢を起こす危険性があります。

ミール、副産物を多く使っている

質のよい肉は高価なので、その代わりに、「4D」と呼ばれる粗悪な肉を使っている「ミール」や、骨、糞、羽などが含まれている「副産物」を使っています。
これらを多量に摂取すると、栄養失調、アレルギー、腎疾患、肝疾患を起こしたり、毛艶が悪くなる危険性が高くなります。

添加物を多く使っている

激安キャットフードには、日持ちをよくするために、酸化防止剤のエキトキシン、BHA、BHT、などの保存料が含まれています。
また、色を着けて見栄えをよくするために、着色料も多く含まれています。
これらを多量に摂取すると、がんやアレルギーになる危険性が高くなります。

生産工場の衛生管理や製造施設の管理が不明である

質のよいキャットフード会社の多くは、生産工場の衛生管理や製造施設の管理にも気を使っていて、その管理状態を他社に判定してもらい、公表しています。
しかし、激安キャットフードを製造・販売する会社は工場の管理状態も不明です。

原産国が不明

原産国の記載は、製品に最後に手を加えた国と決められているので、例えば他の国から調達した材料でも日本でそれを加工すれば、「日本産」と記載することが出来ます。
質のよいキャットフードは、生産国の詳細や安全管理について記載されているものが多いので、原産国を確認することが出来ますが、激安キャットフードでは不明です。

まとめ

激安キャットフードは、質の悪い材料を使っています。
そのため、保存料や添加物を多く使っているので、猫の身体にとって安全ではありません。
キャットフードが安いと、経済的には助かるかもしれませんが、猫の健康や寿命が大きく変わってしまいます。
いくらキャットフードが安くても、そのために病気になり、猫の寿命が短くなってしまっては意味がありません。
激安キャットフードを猫に与えるのは避けましょう。

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