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子猫用キャットフードを大人用キャットフードに変えるのはいつ?

子猫は成長が著しく、運動量も多いので子猫用のキャットフードは高たんぱくで高カロリーです。
ですから、子猫が成猫になると、キャットフードを子猫用から大人用へ変えなくてはいけません。
子猫用のキャットフードと成猫用のキャットフードでは成分や栄養がずいぶん違うので、切り替えの時期は慎重に選ばなければいけません。
ここでは、子猫用キャットフードを大人用キャットフードに変えるのはいつか?を紹介します。

切り替える時期の目安と注意点(時期の目安)

1歳になる頃

子猫は大人になって来ると、増え続けていた体重がそれまでのようには増えなくなり、体重が安定すると成猫になります。
その期間はおおよそですが、生後10か月から1年くらいです。
この時期が近付いてきたら、小まめに体重を測り、体重が安定してきたら成猫用キャットフードに 徐々に切り替えましょう。
その際、体重が急に増えたり減ったりしないか、気を付けましょう。
体重が急に不安定になったら まだ切り替えの時期ではない可能性があります。

避妊、去勢をした頃

避妊、去勢をすると、ホルモンバランスが崩れ、代謝能力が落ちて肥満になりやすくなります。
避妊、去勢は大体生後6か月以降に行いますので、避妊、去勢を機会に早めに子猫用から成猫用に切り替えることもあります。
しかし、避妊、去勢後の肥満は、個体によっては一時的なこともありますので、早めに切り替える時は獣医に相談の上で行いましょう。

注意点

猫の種類によっては1年ではない

一般的には猫は約1年で大人になりますが、例えばメインクーンのように、猫の種類によっては3~5年かけて大人になることもあります。
この場合は猫の成長が止まるまでは子猫用キャットフードを与えます。
でなければ必要なカロリーや栄養が不足して健康を害する場合があります。
体重を小まめに測り、体重の増加がゆるやかになるまでは子猫用キャットフードを与えましょう。
その後徐々に成猫用に切り替えます。

個体差によっても違うことがある

大体の猫は1歳を目安に大人になりますが、個体差もあります。
生後9か月くらいで成長が止まる猫もいれば、1.5歳くらいまで成長する猫もいます。

まとめ

猫はおおよそ1年で成長が止まり大人になりますが、細かい時期は個体差があります。
成長が止まっているのに子猫用のキャットフードを与えると、カロリーが多すぎて肥満になりますし、成長が止まっていないのに、成猫用キャットフードを与えると必要なカロリーや栄養が不足してしまいます。
8か月を過ぎたら定期的に体重を測り、体重が増えなくなったら成猫用キャットフードに、一週間から10日程かけて切り替えましょう。

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