≪厳選≫ねこごはんWEB
メインイメージ

質の悪いキャットフードの見分け方

キャットフードは、今ではスーパーやコンビニ、ドラッグストア、通販、と様々なところで入手出来ます。
しかし、その中には質の悪いキャットフードもあります。
猫の健康や寿命は、与えるキャットフードの質で変わります。
皆さんは、自分の猫に与えているキャットフードの質が良いものなのか、悪いものなのかをどうやって判断しますか? ここでは、質の悪いキャットフードの見分け方を紹介します。

質の悪いキャットフードを見分けるには3つの方法があります。

パッケージの表示を見て見分ける

パッケージの原材料の表示に、次に挙げるものが含まれているものは、質が悪いキャットフードです。

原材料の一番はじめに穀物の表示があるもの

原材料は、使われている量が多い順に書かれています。
猫は人間の4~5倍のたんぱく質が必要なので、一番左は肉や魚が望ましいです。
猫は、肉食で穀類を必要としないので、穀類を大量に摂取すると、アレルギーや下痢などの消化器官の異常を起こしたりします。
一番はじめに穀物が記載されているキャットフードは、穀物で量をかさ増しして、コストを下げているのです。

原材料に「ミール」や「副産物」が入っているもの

「〇〇ミール」や「〇副産物」、と書かれたものの中には、4Dと呼ばれる粗悪な肉が入っている可能性が高いです。
また、内臓や糞尿、羽やくちばし、骨が含まれていることがあります。
これらを大量に摂取すると、栄養失調やアレルギー、口臭、便臭、腎疾患、肝疾患を起こすことがあります。

添加物が多く入っているもの

添加物の中でも 「エトキシキン」「BHA」「BHT」は、酸化防止剤と呼ばれる添加物で、多く摂取すると発がん性が高くなります。
また、着色料や保存料は、猫の身体には必要がないものです。

購入したキャットフードを見分ける

実際に購入したキャットフードの質がよいか悪いかを見分ける方法があります。

触ってみる

触ってみて、新しいのにベタベタしているものは、粗悪な油が大量に使われていることがあります。

水に入れる

水の入ったコップにキャットフードを少々入れて、一晩置いてから外に出します。
水に色が出ていたら着色料が入っています。
また、虫が来ない場合は防腐剤が入っています。

砕いて濾す(こす)

少量のキャットフードを、すりこぎ等で砕いて水に溶き、茶こし等で濾してみます。
質が悪いと、動物の骨や羽が残ることがあります。

便を調べて見分ける

質の悪いキャットフードは、消化吸収が悪いので、便の量が多くなります。
また、便の臭いもきつくなります。

まとめ

質の悪いキャットフードの見分け方には、選ぶ時に見分ける、実際買ったフードで見分ける、フードを与えた後に便で見分ける、と3つの方法があります。
どれか一つでも効果はありますが、出来れば全て確認すれば、より確実にキャットフードの質を、見分けることが出来るでしょう。

関連記事

トップに戻る