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キャットフードで毛並みが悪くなった場合

キャットフードを切り替えたら、猫の毛並みが悪くなったことがありますか? 猫の毛並みは、体調のバロメーターと言われているように、猫の毛並みには体調が現われます。
キャットフードを切り替えて、病気でもないのに毛並みが悪くなった時は、キャットフードに原因がある可能性が高いです。
ここでは、キャットフードで毛並みが悪くなった場合について紹介します。

毛並みが悪くなった原因

キャットフードを切り変えたら猫の毛並みが悪くなった場合は、新しいキャットフードには、毛並みに必要な栄養が入っていなかったり、足りなかったりする可能性が高いです。
また、キャットフードに含まれている原材料が合わなくてアレルギーを起こし、体調が悪くなって毛並みが悪くなっている場合もあります。

毛並みに必要な栄養素

たんぱく質

猫は、摂取したたんぱく質の25%~30%を皮膚や被毛を作るために使うので、たんぱく質が不足すると被毛まで必要な栄養が行き渡らず、毛並みが悪くなります。
猫の毛並みを良くするためには、質のよいたんぱく質を40%以上含んだキャットフードを与えるといいでしょう。

ビタミンA

ビタミンAは、たんぱく質の吸収を助けます。
また、抗酸化作用があり、皮膚を健康に保ったり、免疫力を高めたりします。
猫は、ビタミンAを体内で作ることができないので、キャットフードからビタミンAを摂取する必要があります。

オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸

EPA、HDAなどのオメガ3脂肪酸は、皮膚の炎症を防ぎ、しっとりした美しい毛並みを作る助けをします。
リノール酸、アラキドン酸などのオメガ6脂肪酸は、健康な皮膚と被毛のために必要です。
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は、バランスよく摂取しないと効果が得られません。
ですので、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸がバランスよく配合されているキャットフードが望ましいです。

切り替えたキャットフードにたんぱく質、ビタミンA、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が必要な量入っていないと猫の毛並みは悪くなります。

原材料が合わなかった場合

主原料は肉、魚のキャットフードを与えていたのが、主原料が穀物のキャットフードに変わっていたり、切り替えたキャットフードに保存料、着色料、香料などの人工添加物が入っていた場合は、アレルギーを起こしている可能性があります。
アレルギーを起こすと、嘔吐や下痢、体調不良を起こしたり、皮膚病にかかって毛並みが悪くなります。

キャットフードを変えて猫の毛並みが悪くなったら、新しいキャットフードの原材料や成分表を確認してみましょう。
毛並みに必要な栄養素が足りてなかったり、原材料がアレルギーを起こしやすいものに変わっていた場合は、キャットフードを変える必要があります。
毛並みをよくするキャットフードは、高たんぱくで栄養のバランスがいい、グレインフリーのプレミアムキャットフードをお勧めします。

おわりに

猫は、体調が悪いと毛並みが悪くなります。
キャットフードを変えて毛並みが悪くなった時は、必要な栄養が不足していないか確認しましょう。
高たんぱくで栄養のバランスのよいキャットフードを与えると、猫の毛並みはよくなります。
質が良く、バランスの取れた食事が身体にいいのは、猫も人間も同じです。

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