≪厳選≫ねこごはんWEB
メインイメージ

キャットフードの機能

1.キャットフードには様々な機能が

猫が健康な生活を送れるように、それぞれの猫用の機能を備えたキャットフードが販売されています。
猫を飼う人は、猫の年齢や健康状態などを考慮して、さまざま製品の中から、そのときにもっともいいものを選んで与えていることでしょう。
機能的なキャットフードの登場で、家猫の平均寿命は15年以上といわれるまでに伸びました。
今回は、キャットフードの機能について様々な視点から解説します。

2.総合栄養食という機能

昔の飼い猫は、ごはんにみそ汁をかけ、カツオブシや煮干しをのせたいわゆる猫まんまを食べていました。
それでは栄養が足りないため、猫たちは外で小動物や昆虫を狩って栄養の不足分を補っていたのです。
完全な家猫(室内猫)は狩りができません。
そのため、飼い主は飼い猫に小動物を丸ごと食べることによって得られる栄養素と同じものを与えなければいけません。
その条件を踏まえているのが総合栄養食と表示されているキャットフードなのです。
総合栄養食のキャットフードと水を与えておけば、他に特別なものを食べさせなくても問題ありません。
けれど、猫には同じ食事では飽きるという、嗜好性の問題があります。
トッピングなどで変化をつけるか、別メーカーのキャットフードに替えましょう。

3.年齢別という機能

キャットフードが登場したばかりの頃は、年齢別などというすぐれた機能はありませんでした。
今では子猫、成猫、高齢猫と、それぞれの年齢に合わせたキャットフードが販売されています。
消化能力や必要なカロリー等は年齢によって違いますから、とてもよい機能といえるでしょう。
最初にどんなフードを与えればいいか分からない時は、ひとまず飼い猫の年齢で買うフードを判断しましょう。

4.病気の療法食という機能

ペットが家族として認知されるようになってきましたが、それにともなってペットの医療も進んできました。
大切な家族である猫たちを、より長生きさせるための研究をしているからです。
その結果、病気に合わせた療法食というものが販売されるようになりました。
例えば、結石を患っている猫用の療法食はミネラルのバランスが調整されています。
糖尿病の猫向けの療法食では低炭水化物になるように作られています。
療法食は通常のキャットフードより割高になりますが、内臓への負担が少なくなれば、病院に駆け込む回数も減ります。
病気になったときは療法食を利用しましょう。

関連記事

トップに戻る