子猫用カリカリの特徴

子猫用カリカリの特徴

基本的にキャットフードには、ウェットフードとドライフードの2種類があります。
主に缶詰で販売されているウェットフードはカンカンと呼ばれていて、ドライフードはカリカリと呼ばれています。
ここでは子猫用のカリカリの特徴を紹介します。

生まれたての猫ちゃんには母乳や子猫用のミルクを与えますが、猫の成長は早く、生後2ヶ月くらいすれば子猫用のキャットフードを与えられるようになります。
子猫にも成猫にも基本的にはドライフードを与えればよく、市販のドライフードのほとんどは総合栄養食であり、それだけで猫に必要な栄養素を全て摂れるようになっています。

ウェットフードはおかずとしての扱いで、総合栄養食でないものも多いので、与える場合は十分に注意して選んで下さい。
ウェットフードは嗜好品やご褒美として時折与えるようにして、メインの食事はドライフードにすれば間違いありません。
ウェットフードは柔らかく、水分を摂れるモノとしてはメリットがありますが、歯にこびり付きやすく、歯の病気の原因にもなるので、メインにするには向いていません。

子猫用のカリカリの特徴は、成猫用に比べて粒が小さいことです。
子猫用のカリカリは、お湯にふかすことで離乳食にすることもでき、仔猫でも噛みやすいので安心して与えることができます。
プレミアムフードには粒がより細かいものもあるので、離乳食にするにはそのような商品を選ぶことがおすすめです。

また、ウェットフードと比べ、カリカリフードは腐りにくいものです。
ホームセンターなどで販売されているものは、大容量で安価な商品が多く、パウチタイプになっているため、開封しても長持ちするという大きなメリットがあります。
特に複数の種類を飼っている方、子猫が多く生まれてしまった方にはおすすめです。

子猫用のカリカリは、成猫用に比べて高カロリーであることも大きな特徴です。
猫の成長は人間に比べて極端に早く、そのため子猫の時期は成猫よりも高たんぱく質、高カロリー食が必要です。
成猫に比べても運動量も多いので、子猫用のカリカリはかなり高カロリーにつくられています。

このように、子猫用のカリカリは、成猫用に比べて食べやすいように粒が小さく、食べる時期が成長期であるため、成猫用に比べてかなりの高カロリー食であることが大きな特徴です。

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