キャットフードに含まれるphケア

キャットフードに含まれるphケア

猫も人間と同じようにいろいろな病気にかかります。
今では数多くメーカーが様々な種類のキャットフードを製造していますが、その中には猫用のダイエットフードやいろいろな病気の予防や改善に役立つ商品もたくさんあります。
ここではキャットフードに含まれるphケアについて説明します。

家で飼われる猫は、野生の猫と比べて運動不足になりやすく、毎日十分な餌を与えられることもある肥満になる可能性が高くなり、実際に肥満の猫が増えています。
また猫がかかる病気の中で3番目に多いのがF.L.U.T.Dと呼ばれる下部尿路疾患です。

尿路疾患で代表的なのは尿路結石で、特に去勢手術を受けた雄猫が尿路結石になりやすくなります。
そもそもphというのは水溶液の性質を表す単位のことで、酸性とアルカリ性の度合いを表すのにphが使用されます。
phは酸性からアルカリ性の間に0から14のメモリを付け、ph7であれば中性、それ未満だと酸性で、それより大きな場合はアルカリ性となります。
キャットフードの中にはphコントロール系の商品が発売されていて、それは主にF.L.U.T.Dを予防するためのキャットフードとして知られています。

またフランスの大手ペットフードメーカーのロイヤルカナン社からは、phケアもできる満腹サポートという商品が販売されていて、この場合は猫の尿のph値を弱酸性に保つようにしています。
猫も肥満になると人間と同じように糖尿病など様々な病気を発症する可能性が高くなりますが、糖尿病になるとph5前後の酸性尿しか出せなくなります。
満腹サポートのphケアは,健康な猫の尿のph値に保つ働きをしていて、猫の健康維持に大きく役立ちます。
大事な猫ちゃんの肥満が気になる人には満腹サポートがおすすめです。

このように、猫に多い病気であるF.L.U.T.Dや肥満気味の猫におすすめなのがpHケアのできるキャットフードです。
尿路結石になりやすい猫や糖尿病予防のためにも、phコントロール系キャットフードを取り入れて下さい。

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